お互いに触れられたくない過去をイジらないところ
最初はそのCPの片方の子を好きだったんですが、他のメンバーはみんなその子をイジる中1人だけ何も言わずただ仲間として尊敬できる存在として扱ってくれたところに“萌え”を感じました。