編集部コメント
【考察】「バカっていう方がバカ理論」の理屈とは?
子供の言い争いや喧嘩などで、「バカっていう方がバカなんだよ!」という理論が飛び出すことがありますが、一体どんな理屈によって、馬鹿であると言えるのでしょうか?ユーザー達による真面目で興味深い考察が集まりました!
どういうロジック
他人をバカにするという行動がバカ
相手の気持ちを考えることも出来ずに、簡単に他人をバカにする言動をする、その想像力の無さをバカだと言っているのかもしれません
「バカ」という言葉でしか相手を罵倒できない語彙力の低さを揶揄してるから
相手を貶すことによって自分の印象が悪くなるのをわかってない
「あいつバカって言ったな…最悪だな…」という印象を周りから抱かれるようになるけどそんなんもわからないとかお前の方が馬鹿だな、という意味だと思ってます
馬鹿という単語自体が馬鹿のために作られたようなもの
相手の考えがどう劣っているか、なぜ劣っているかを説明せずにマウントをとるときに「馬鹿」という卑罵語は使いやすい
バカという奴がバカだから
馬鹿は自分のものの見方が正しいと思い込んで、自分は目の前の人より知っていて、賢いと思い込み気を使うなどという高等精神力も持ち合わせていない為「ばかじゃね?」とかいう。Q.E.D.
馬鹿って直球で投げかけてしまえる単純な思考回路が馬鹿だから
単に苦し紛れのカウンターだと思ってた
とりあえず自分が言われて終わるのが嫌だからなんか言っとけ!的なノリかと……他の回答みて私も『なるほどぉ』となりました(バカ)
無知の知と同じ構造