春雷/米津玄師
受けとの出会いによって人生が変わり受けに惚れ込んでずっとついて行ってる攻めだし、「花びらが散ればあなたとおさらば それなら僕と踊りませんか 宙を舞う花がどうもあなたみたいで参りました」という歌詞がどこかへ行った受けの意志を継いで待っている攻めすぎる…