なんでもないよ、/マカロニえんぴつ
「会いたいとかね そばに居たいとかね 守りたいとか そんなんじゃなくて ただ僕より先に死なないでほしい」
攻めくんが受けくんに殺してほしいとお願いしたときにこの歌詞を思い出して自分でもドン引くほど泣きました。
攻めくんが受けくんに殺してほしいとお願いしたときにこの歌詞を思い出して自分でもドン引くほど泣きました。
春雷/米津玄師
受けとの出会いによって人生が変わり受けに惚れ込んでずっとついて行ってる攻めだし、「花びらが散ればあなたとおさらば それなら僕と踊りませんか 宙を舞う花がどうもあなたみたいで参りました」という歌詞がどこかへ行った受けの意志を継いで待っている攻めすぎる…
椿屋四重奏/成れの果て
泥にまみれた仕合わせ
攻めの幻覚に悩まされて囚われ続ける受けの図です