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2022-05-22 22:20:28
匿名さん
の質問
非公開
「運も実力のうち」という言葉についてどう思うかを教えて
個人的には常に同じようなパフォーマンスを発揮出来てこそ実力だと思ってるので、ずっとこの言葉に違和感を感じていました。一時の勝負を左右することはあっても、それは実力ではないと思っています。
実力がある人が運を掴みやすくなるだけ
チャンスが回ってきた時に実力がある人は80%成功できる、実力がない人は20%成功できるみたいなイメージ
実力なくても運が良ければたまに成功できる
それもまた実力
実力なくても運が良ければたまに成功できる
それもまた実力
過度に一般化されている
「運が結果を左右する」ことは大いに有り得るとして、「運のみが原因か」「運と実力が双方に影響を与えているのか」を考慮に入れず、言葉だけが独り歩きしている気がする
実力の発揮できる場面に運が介在しないことはない
1000回やろうが1億回やろうが毎回に運が介在するので、運が実力のうちなのではなく、実力だと思ってることは大体運。
モノによる
例えば真面目にやっている人と不真面目にやっている人がいて、不真面目な人がたまたま日の目を浴びたときに「運も実力のうち」を本人が堂々と言ってたら微妙な気持ちになります
運が左右するゲームなどで言う等だったら納得もできるな、という感じです
運が左右するゲームなどで言う等だったら納得もできるな、という感じです
運とか環境も必要
本人がどれだけ努力家でも、良い上司が居なきゃ後輩の人材育成はされないし、ギターを買うお金がなきゃギタリストになれない。
大成する前の過程に運が必要かと。