鬼を退治しに行く所が全部消える
野良の動物相手に餌を勝手に与えているところや、鬼を懲らしめて宝を持ち帰ると言う部分がコンプライアンス的に引っかかるも上手い改定案が一切出ないため最終的に、
「困ってる人を助け、おじいさんとおばあさんに孝行をしながら楽しく過ごしましたとさ」
で終わる
「困ってる人を助け、おじいさんとおばあさんに孝行をしながら楽しく過ごしましたとさ」
で終わる
「あっ…えっと、川で洗濯するのはちょっと環境問題に関するコンプライアンスの類でよくなくて…」
いやっ、はい。すいません…とりあえずももは突如として降って来た…みたいな。
あ、あんま刃物も安全とかの…
あ、あんま刃物も安全とかの…
労働環境に敏感になる
鬼退治に行くことよりも、お供の犬、猿、キジが労働環境に疑問や不満を抱いていないかに気を配りすぎて、なかなか進行しないチキン型桃太郎になる。
ごんが出てくる(ごんぎつねの)
これより、被告人桃太郎が起こした事件についての裁判を行います。
鬼退治はディベートで行われる
暴力による解決なんて前時代的ですよね。ちなみにディベートであれ相手を一方的に打ち負かすのは倫理教育上よろしくないため、最終的にはお互いの言い分を認め合って和解ののち共存することとします
※おじいさんは管理者の許可を得て特別に立ち入っています