哲学の要素が盛り込まれている創作物をアゲて
アニメ・マンガ・小説・映画・ゲーム・音楽 なんでもいいです
新釈うああ哲学事典
鬼滅
特に好きなのは、強い剣士になりたくて邪魔者は消し永遠の命で何百年も鍛錬していた鬼が、数年しか生きてない人間に想像の及ばなかった力でやられ「想いや技術は何百年も繋がっていた。儚い命こそ永遠だったのかもしれない。自分は何のために生まれてきたのか」と気づくところです。コンプレックスの心理なども絡んでます
屍者の帝国
とんでもなく難解な小説です。
大まかに言うなら、「フランケンシュタインという形で、人間の遺体をゾンビに造り替える技術が確立した。ここに生前の人格を呼び戻し完全蘇生を成功させるには、何が必要か?」を探求する話です。
人格、魂の定義を問い直す所からスタートします。
大まかに言うなら、「フランケンシュタインという形で、人間の遺体をゾンビに造り替える技術が確立した。ここに生前の人格を呼び戻し完全蘇生を成功させるには、何が必要か?」を探求する話です。
人格、魂の定義を問い直す所からスタートします。
シュレディンガーの哲学する猫