最終的に死亡者が一名も出なかったデスゲームにありがちなことを教えて
私は以前デスゲーム主催者側がかなりポンコツで主人公の知力が高かった為、最終的に誰も死なずに済んだデスゲームものを見たことがあります。
ひたすら「〜です」と言い合うだけのゲームだった
語尾に「です」を付け忘れたら参加終了。そのまま帰宅していただけでした。
音だけで「今から皆さんにはですゲームを行ってもらいます」って聞いたらそりゃあ勘違いしますわな。
音だけで「今から皆さんにはですゲームを行ってもらいます」って聞いたらそりゃあ勘違いしますわな。
「この世界は実は仮想現実だったんだよ!」「な、なんだってー!?」
衝撃の展開な上、退場済キャラを使って現実世界で別展開をやれる便利アイディア。
読者が納得するかは知らん。
読者が納得するかは知らん。
参加者が一人もいなかった、だと?
館の主「とうとう気付いたか。ここはデスゲームを企画したものの招待したはずのプレーヤー全員にすっぽかされたやつばらが集められるがっかりの館」
登場人物A「帰る前にお前だけは殴って良い?」
登場人物A「帰る前にお前だけは殴って良い?」
「ねーっ!あんたも辛かったんでしょー?!ウチらと一緒に逃げないー?!」
スピーカーに向かってギャルがカウンセリング初めて、主催者が号泣してた。つらかったねー!うんうんー!よくがんばったねー!
全員「行けたら行く」