とってもステーキ
「とっても、ステーキ」
と言ってまた寝たらしく、次の日滅茶苦茶笑いながら教えてくれました。
冗談みたいな話ですがどうやら本当みたいです。
(因みにその日は何の夢を見ていたかは全く覚えていませんでした)