推しに堕ちたきっかけのセリフをアゲて
セリフだけじゃなく曲とかシュチュとかなんでも
私はたった1人取り残された推しが大声で点呼を取り始めたのがきっかけでした なんで?
私はたった1人取り残された推しが大声で点呼を取り始めたのがきっかけでした なんで?
「好きなヒトがいた。温かくて、優しくて、誰よりも幸せになって欲しくて。あなたの為なら命さえ惜しくない
そう思ったから…今日まで痛みにも耐えて、耐えて、耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えてきたのだから否定されて良い訳が許せるわけがない、嘘だ嘘だ嘘だ、俺には間違いなく好きな人が、間違いなく確かに俺にはいるんだから、俺は何のために、誰のせいで、死ぬくらいなら、いっそ…」
どうしようもなくて好き
どうしようもなくて好き
「キミはオレと行こう」
ポケモン、冒険の始まりには3匹から自分とライバルが1匹ずつ連れてくのでいつも選ばれなかった1匹がいたのですが、このセリフとともにチャンピオンが連れて行ってくれました。浮かばれた様で一気に好きになりました。後チャンピオンなのでめちゃくちゃ立派に育てられてたその子と最後に戦う胸熱展開なのも最高。
オイラは生き物としては紛いものの類いですから
普段は飄々としてるけど出生とか周りから冷たく扱われてきたせいで自己否定気味な彼にぐっときた。「偽物」「紛い物」故の苦悩とか悩みとか好きだよね…
どう聞いても悪役の高笑い
絶対そういうことするキャラじゃなかった(穏やかで優しい立ち居振る舞い)のに急にそういうことされてギャップで堕ちましたね……
「上出来だ」
その後、彼は亡くなりました。