あまり好きじゃない小説やアニメの演出・表現を教えて
私は「キャラのサイコパス性を強調するために飼い猫/犬を殺させる」表現が好きじゃないです
包丁振り回して血しぶきが服についてるヤンデレ
ヤンデレは好きな人に包丁を突き立てることはしないし、周りを排除するとしても根回ししてもっと陰湿な消し方をするのでそれはヤンデレじゃなくてただの異常者よ…
現実に引き戻すメタ的な発言
「この小説の作者さんによ」
「そんな都合の良いことあるわけないだろ。漫画じゃないんだから」
「誰にって、このアニメを見てくれている人たちにだよ」
「まるでゲームの世界じゃないか」
「そんな都合の良いことあるわけないだろ。漫画じゃないんだから」
「誰にって、このアニメを見てくれている人たちにだよ」
「まるでゲームの世界じゃないか」
OP・EDに入る効果音
演出としてかっこいいのかもしれないけど音楽ありきでOP・EDの映像を楽しみたいので曲外の効果音はマジで邪魔。
熱い展開の時にBGMとして後ろで流れるOPの演出は好きなんだけどな……
熱い展開の時にBGMとして後ろで流れるOPの演出は好きなんだけどな……
アニメなどでたまに挟まれる日常回の「●●の悩み解決!」みたいな茶番/食べ物を無駄にする描写
あと動物(鳥)が死ぬのも厳しいです。人間は別にOKなんですが……。
同じ単語で何ページも埋めるやつ
サイコパスキャラとかメンヘラとかヤンデレなキャラのセリフに多い、「どうしてどうしてどうして」「殺してやる殺してやる殺してやる」みたいな感じの単語で2ページも3ページも埋められると萎える。
その分物語進めてくれ...
あとアニメになると大体半分くらいカットされてる
その分物語進めてくれ...
あとアニメになると大体半分くらいカットされてる
黒幕がサイコパス
そこまでに至った経緯や人物の内面をサイコパスという個性で描く事を放棄しているので、このオチが出た時点でめちゃくちゃ萎える。伏線らしいものが無く唐突に感じることも多い。
アニメオリジナルキャラ