信用されるためには、話す内容より見た目の印象のほうが大事
説明と話者の態度とが矛盾したとき、聞き手は相手の態度から受ける印象のほうを重視するという研究結果を曲解したもの。報告したメラビアンという心理学者自身が"話者が好意や反感について語っていない場合にはあてはまらない”と明言している。