いろんな創作活動の「最初やりがちな題材」が知りたい
漫画だと「少女が死神と出会って余命までなんやかんやする話」が新人賞にいっぱい来るらしいです。
スピッツのチェリー最初に弾き語りがち
カポがいらないしコードが簡単なので人気なイメージ
ボカロオタクは夜明けと蛍を弾きがちです(ほぼずっと同じパターンの繰り返しな為)
既存曲の弾き語りって創作活動じゃないかも…ここから極めていっていずれはオリジナルソング弾き語るという事で…
ボカロオタクは夜明けと蛍を弾きがちです(ほぼずっと同じパターンの繰り返しな為)
既存曲の弾き語りって創作活動じゃないかも…ここから極めていっていずれはオリジナルソング弾き語るという事で…
生きる気力を失った主人公が、謎の少女と出会い生きる活力を取り戻す…みたいなやつ
実は幽霊だったってオチ
しかもその少女は引っ越しを機に会わなくなった幼なじみだった……みたいなやつ、多くないですか
しかもその少女は引っ越しを機に会わなくなった幼なじみだった……みたいなやつ、多くないですか
学園モノ
めちゃくちゃ可愛いヒロインちゃんとめちゃくちゃイケメンな男の子を付き合わせて、その2人入れてイツメン5人組作って、そこに性格悪い女の子を投入させがち。それでざまぁ系に走る。占ツクとかうごメモで流行ってたイメージ。
実家もの
小劇場系で旗揚げから数回は公演してるくらいの劇団、必ずやる気がする。田舎に帰省、突然帰ってくる行方不明だった兄、何故か家族の一員になっている白い服を着た謎の女、ボケた爺さん、ムラ or 一族の秘密……。当パンには脚本・演出家の実家や家族について思ってることが載る。
ルーパー、まずはSaroのカバーしがち
ループステーションでの音楽制作を始めた人は、界隈で「この人のトラックは最低限必要なテクが詰まってる」みたいに言われてる有名な人のカバーをまずはしがち
過去に戻って未来を変えようとする話
多分選んだ選択肢で未来が変わる、的なのが分かりやすくて話が作りやすいからだと思う