編集部コメント
見た目やイメージと味が違い過ぎる食べ物たち
見た目やイメージなどから想像していた味と、実際の味が違うと感じる、解釈違いな食べ物についての意見をユーザーから募集しました!子どもの頃には飲めないビールやワインなどのお酒は、やはり初めて口にした時の衝撃が大きいようです!
牛乳石鹸、見た目も香りも甘そうなのに舐めたら苦辛しょっぱ酸っぱくて最悪だったので、みんなの味解釈違いも知りたくなりました。不味かったでも、意外と美味しかったでも、どちらでも!
トッポギ
新大久保で初めて食べたトッポギが見た目めっちゃ赤くてどう見ても辛そうなのに砂糖丸かじりしてるみたいに甘くて「え?」ってなった。韓国料理基本辛いか甘いかの2択しかなくてちょっと苦手。
電気ブラン
刺激の強いブランデー的な味かと思ったらミントとウイスキーとリンゴを混ぜたみたいな結構クセ強な味だった。
バニラアイスにかけて食べると美味しかった。
ところで電気要素どこいったよ。
バニラアイスにかけて食べると美味しかった。
ところで電気要素どこいったよ。
コーヒー
香りは食欲かき立てられるのに、実際飲んだらこの世の辛苦全部詰めましたみたいな味なのなんで?
牛乳や砂糖混ぜたらギリ飲めるけど、コーヒーとして飲む意義を全く感じない。
牛乳や砂糖混ぜたらギリ飲めるけど、コーヒーとして飲む意義を全く感じない。
砂糖と塩を混ぜた白い粉
cacadbb
ecacadaeeecaddeaeedabecadeab
……ゲロマズ🤮
多分吐くから甘いとしょっぱいで0kcalになるんだと思う