攻めの目の前で自死する受け
とにかく攻めの将来に自分が不要と論理的に判断した受けが、攻めとたわいない約束をしたかつての思い出の地で幸せに満ち足りた幸福そうな笑顔で、攻めに生きろ、愛していると最高で最悪の呪いをかけて死ぬ
死は全ての救いなので受けは必ず殺す