ギャグとシリアスが交互にくる漫画を教えて
最近「ゴールデンカムイ」を読んで、ギャグとシリアスの塩梅がとてもいいと思ったのでギャグとシリアスがどちらもある漫画を教えてください。
吸血鬼すぐ死ぬ
本編はギャグ漫画で、時々シリアスの匂わせがあります。(例えば、ギャグ漫画だからこそ成立する「すぐ死ぬ」という設定 への言及)
特に、単行本巻末の次巻予告の世界線はガチガチのシリアスです。(ちゃんとページの端っこに「嘘です」と書いてあるので、これが本編になることは無いです...多分)
特に、単行本巻末の次巻予告の世界線はガチガチのシリアスです。(ちゃんとページの端っこに「嘘です」と書いてあるので、これが本編になることは無いです...多分)
スパイファミリー
話の本筋には戦争が関わっていてシリアスながら、日常パートのギャグは腹筋を殺しにきます。(ゴールデンカムイ未読なのでイメージと違っていたらすみません)
銀魂