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2022-04-23 12:43:31
匿名さん
の質問
非公開
オタクの「実写化はNOだけど宝塚の舞台化ならOK」に共感できるかを教えて
参考までに性別もお願いします
男ですが全く共感できない
男ですが全く共感できない
女性。全く共感出来ない
興味が持てないという意味では実写化も宝塚も似たような物だし、二次元を三次元に落とし込むのは基本的に無理だと思ってる人間なので。
女 出来ない、言いたいことは分かるけどとにかく叩きたいだけだろって思う
たしかに実写化の先駆けかつ信頼に足るだけの実績が宝塚にあるってわかるけど、結局実写は実写なわけだし、実写化が成功するか失敗するかはさておき他の比較対象を挙げて、詳細も出てないのに実名つきで監督や作品の名前を出しながらぶっ叩くのモラルがなさすぎでは。私怨も混ざってるでしょ。
部分的にはわかる(女)
宝塚の舞台化妄想って大体はかっこいい男役さんが歌って踊って羽根背負って大階段を降りてくるみたいなものが多くて娘役さんの存在を無視してることが多いから作品によっては宝塚宝塚!って言われると逆にしらける
女、分からなくもない
宝塚になる時点で、宝塚色に染まるイメージなので、ある程度は許容できるかな…と思います。(ワンピの歌舞伎とかもそういうのでアリかなと)
実写化にありがちなお遊戯会かな?みたいな空気が一番苦手なので、それが回避されるのは嬉しい。
ただ、「実写と比較して」という枕詞が必ずつく、という感じです。
実写化にありがちなお遊戯会かな?みたいな空気が一番苦手なので、それが回避されるのは嬉しい。
ただ、「実写と比較して」という枕詞が必ずつく、という感じです。
場合によってはあり 男
ありと思った実例としては、逆転裁判の舞台化。
元々の作品が表現が大げさで喜劇じみているので、実写映画化よりもわざとらしい表現が許される舞台の方が合っていると思った。
元々の作品が表現が大げさで喜劇じみているので、実写映画化よりもわざとらしい表現が許される舞台の方が合っていると思った。
男・どちらかといえばギリギリ共感できる
この「なぜ実写映画には批判的に構えるのに舞台化は比較的受け入れられるのか」の「なぜ」の部分には私も興味があります。思うに一つの要素として、映画だと原作に興味の無い層にまで宣伝されてしまうので、非オタク人口にオタクコンテンツが見せつけられる嫌さ、みたいなのもある気がします。
共感はしないけど理解はできる(男)
個人的には「嫌なら見るな、文句言うなら見てから言え」なので共感はしない。
でも、三次元化は否定しないけどクオリティが不安な原作ファンが「宝塚には作り手として一定の信頼を置けるけど、実写映画界の全員を信頼することはできないからギャンブル要素が強い」と考えるなら自然な思考だと思う。
でも、三次元化は否定しないけどクオリティが不安な原作ファンが「宝塚には作り手として一定の信頼を置けるけど、実写映画界の全員を信頼することはできないからギャンブル要素が強い」と考えるなら自然な思考だと思う。
わからんでもない(女)
そもそも舞台化は「そういうもの」として確立されているからハードルは低い。その中でも宝塚は伝統も実績もあるので見たいという気持ちはよく分かる。ただ、宝塚は男女の比率が偏っている作品だとオリキャラを出さざるを得なかったり、ロマンス要素が必須だったりするので、それはオタクの大嫌いな原作改変じゃないのと思う
できない 女
ヅカも結局実写化なんだし、なんかヅカだとオッケーみたいなん筋通ってないじゃん…て思う
私は主な現場が2.5次元舞台で、基本的にドラマ化舞台化などの実写化肯定派なのもあるかも
私は主な現場が2.5次元舞台で、基本的にドラマ化舞台化などの実写化肯定派なのもあるかも
できる 男
もしも他の漫画家のあの先生が、あの作品を書いたら?みたいに、宝塚っていう大御所がある作品のあの話を書きました、っていう感じで見れる