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2022-04-21 08:23:39
匿名さん
の質問
非公開
「自分には才能がない」と気付いたときの乗り越え方が知りたい
好きなのに、好きなことが出来なくなってきました
好きなことの脇役に回る
自分が中心でなくてもいいわけだから。例えばスポーツならサポーターでいられればいいし、クリエーターにはファンでいい。どんなものにも引き時がある。いつまでも全速力では走れないし、能力の壁にぶつかることはある。
よそはよそ!うちはうち!!
どういう才能なのか分からないのでふわっとした回答になりますが、自分よりすごい人はいるけど自分もすごい!と思っちゃいましょう。
世界に一つだけの花精神で行きましょ。元々特別なオンリーワン。
世界に一つだけの花精神で行きましょ。元々特別なオンリーワン。
だからなんだ!!という気持ちで続ける
才能がないからやらない方がいい、なんてことはないと思う。好きなら続けていいと思う。
才能の有無で自分の選択肢を減らすのは勿体ないと思います。
才能の有無で自分の選択肢を減らすのは勿体ないと思います。
その分野を一回本気で諦める
自分の才能の無さに直面する程の事に出会ったなら、一回諦めるのがおすすめ。どんな状況かはわからないけど、その分野一直線よりは他の分野の事を知ってる人の方が強いから、積極的に他の分野を吸収して、その上でまた挑戦したいなら挑戦する。挫折を知った人は知らない人よりも強い。乗り越えられると信じてます。がんばれ
才能は、ある!!!!!!!!!!!!
才能があるかないか決められるのは自分だけなので 自分があると思えばあるんですよ!!!!
好きなこと続けてこうぜ〜〜〜
好きなこと続けてこうぜ〜〜〜
余芸としてやる
活動を目的化すると、理想に比べ技術がない!という思考に陥りがちですが、他人との交流の中で自身が提供できる余興としてやると別のモチベが生まれるし修練も苦じゃなくなるのでオススメ。
後々プロになりたいとしてもまずはそこからやってみましょう
後々プロになりたいとしてもまずはそこからやってみましょう
自分の無力さや立ち位置を知ってからその物事の道は始まるので気付けて良かったよ
それか1回その好きな事から離れて今までやりたくなかったこととか面倒なこととか逃げてたことをやってみるといいよ。学生なら勉強とか就活とか。一発でやりたくなるから。