親や祖父母などから聞いた昔のエピソードを教えて
歴史を感じる話や面白い話を聞きたいです。私の祖母は幼い頃樺太に住んでいて近所のロシア人は子供に優しく曾祖母にパンの焼き方を教えてくれたそうです。
炊飯の準備をしていたら空襲が来て避難、終わって戻ってきたら家が焼けてご飯が炊けていた
祖父の話
昔なのでご飯はかまどで炊いていました
家を燃料にご飯が炊けてしまったわけです
前の日にたくさん買った青菜も燃えてしまったそう
昔なのでご飯はかまどで炊いていました
家を燃料にご飯が炊けてしまったわけです
前の日にたくさん買った青菜も燃えてしまったそう
首なし鶏と追いかけっこをした
祖母の家では鶏を育て、卵を産める鶏以外包丁で首を切って捌き食べていたそう。
なんか神経の関係(?)で首が取れた後も数m程走るらしく、とりあえず首を1回切り落としてから手を離して、駆ける首なし鶏を追いかけていたと聞きました。
なんか神経の関係(?)で首が取れた後も数m程走るらしく、とりあえず首を1回切り落としてから手を離して、駆ける首なし鶏を追いかけていたと聞きました。
一家の不良娘、曽祖母
お見合いをするのがどうしても嫌だった曽祖母。どうしてもお見合いしてほしい曽祖母の父が「いい人だから1度会うだけでも」と言ったのに対して、『そんなに良い人ならお父様がお見合いすれば良いじゃない!!』
女学生の頃、近くの賭博場に出入りして博徒と花札で遊んでいた
博徒達が時々憲兵に捕まってたけど、その度に裏口から逃げていたとのこと。
花札が異様に強かったので少なくとも博徒と花札で遊んでたのは本当なんだと思う。
花札が異様に強かったので少なくとも博徒と花札で遊んでたのは本当なんだと思う。
戦時中は儲かった
ど田舎の農家の娘だった祖母が話していた。戦争による食糧難の頃は、野菜を求めてやって来る人がたくさんいたらしい。いま思い返しても、テレビなどでよく聞く「戦時中は貧しくて……」という話を祖母から聞いた記憶がない。
私の両親は私が生まれる直前にミミズの養殖事業詐欺に引っかかって一財産失った
米軍機から投下された焼夷弾は本当にゆっくりゆっくり落ちてくる
父が弁当を忘れた話
祖父が学校まで届けに来てくれたけど、父はその時廊下に立たされていた。
気まずい気持ちで帰宅したけど、祖父は何も言わなかったらしい。
寡黙だけど優しかった、おじいちゃんらしいエピソード。
気まずい気持ちで帰宅したけど、祖父は何も言わなかったらしい。
寡黙だけど優しかった、おじいちゃんらしいエピソード。
崇拝?
私の母は昔相当モテていたようで、他学年まで教室の前に見にきたり、他校生や全然知らない人に告白されることもしょっちゅうだったとか……
母親にも母親の友達にも何度でも聞かされます?
母親にも母親の友達にも何度でも聞かされます?
殿堂入りの質問
- 「自分ってめんどくせえオタクだな」って思った瞬間を教えて
- 完結済みの作品のキャラを推してる人、どうやって延命してるのかを教えて
- いまでも使っている伊東家の食卓の裏技を教えて
- 人間の良心を信頼しすぎなシステムをアゲて
- うろ覚えで検索したけどこのワードで出るの!?ってなったものをアゲて
- ことわざや慣用句の一部を「俺」に変えたものをアゲて
- 「い、い、いらねぇー!!」ってなるけど妙にほしいロマンを感じるものを教えて
- みんなの「こんなんなんぼあってもいいですからね」ってなるものを教えて
- ネットのせいで風評被害を受けていると思うものを教えて
- 終わってしまった番組のうち、ひとつだけ復活させられるなら何かをを教えて
祖母は毎日汽車から飛び降りて帰宅していた
毎日アクション映画みたいなことしてんなと思いました