やっぱこの人って人間なんだ…と思った瞬間をアゲて
応援している元プロゲーマーの方のピースが下手くそなことに気づき、この人も人間なんだな…と気づいたので。
キャラクターでも三次元の人間でも!
キャラクターでも三次元の人間でも!
知人の家の赤ちゃん
小さすぎて人間という実感があまりなかったのですが、その子がフゥ…とため息をついた時、仕草がやけにおっさん臭くてメチャクチャ人間じゃん…と思いました。
部活の顧問の先生
怒らせたら永遠に練習が終わらないタイプの怖く厳しい顧問の先生が、小走りでバス停に向かうときにつまずいて転びかけたとき。照れ隠しのためか滅茶苦茶ほころんだ顔してた。
凍った雪道が苦手
職場で、タイピングは早いし気遣いがさりげなくて仕事が完璧な長身美人の先輩がいた。
ある冬の日、退勤が重なり途中まで一緒に歩くことに。
先輩歩くの遅いなと思ったら、凍った道を歩くのが苦手だそうでペンギンのヨチヨチ歩きみたいに少しずつしか進めてなかった。
苦手なことあったんだと驚き。
ある冬の日、退勤が重なり途中まで一緒に歩くことに。
先輩歩くの遅いなと思ったら、凍った道を歩くのが苦手だそうでペンギンのヨチヨチ歩きみたいに少しずつしか進めてなかった。
苦手なことあったんだと驚き。
声を聞いた時
ちょっと質問意図とはずれると思いますが、ツイッターのフォロワーたちの肉声をキャスやスペースで聞くたびに「ひぃぃ人間だ………」ってなります
親がいた
ってなるかもしれないけど、なんか意外というか、盲点だった。