有り余るエネルギーの捌け口
人って結局ただ生きてるだけじゃ暇だから、その余ったエネルギーを五感のいずれかを楽しませるために使ってる気がする。
それが視角優位な人は絵画など、味覚優位な人は料理などに行って、聴覚優位な人が行きつくのが音楽だと思う。
それが視角優位な人は絵画など、味覚優位な人は料理などに行って、聴覚優位な人が行きつくのが音楽だと思う。
わからない
めちゃくちゃCD買って時間さえあれば音楽を聴いたり探している身としてこれははっきり言えるし、結局のところ音楽そのものが何なのか、深く考えると今もって分からない
金になる & 人の心をまとめることが出来る。
曲が作れれば自分の腕で成り上がることも出来るので、一発逆転を狙う人には狙い目のビジネスになる。
そして音楽は覚えやすく、人々の心に残るので人が集まる場、例えば演説だったり社会運動だったりで心を動かして歩調を揃えるのにただの言葉よりも便利で使いやすい。
ので、大抵どこの国でも文化としてある。
そして音楽は覚えやすく、人々の心に残るので人が集まる場、例えば演説だったり社会運動だったりで心を動かして歩調を揃えるのにただの言葉よりも便利で使いやすい。
ので、大抵どこの国でも文化としてある。
大本は宗教 今は娯楽
ヨーロッパでは教会音楽、日本ではお神楽。
古代から「踊って歌うと楽しくなる」という経験則から、「じゃあ神様にも見てもらおう」となって音楽が生まれた。
そこから現代までず〜〜〜〜〜〜っと音楽=楽しいが続いた結果娯楽や商売になった。
古代から「踊って歌うと楽しくなる」という経験則から、「じゃあ神様にも見てもらおう」となって音楽が生まれた。
そこから現代までず〜〜〜〜〜〜っと音楽=楽しいが続いた結果娯楽や商売になった。
衝動、心象の表現のため