西尾維新の作品に出てくる、読みづらい喋り方をするキャラクターをアゲて
こいつの台詞読みづらっ!
ダブル・マインド(十二大戦対十二大戦)
精神自体を共有している双子キャラなので常に同時に喋る
「「キキャャララがが被被っっちちゃゃううかかいい??」」という風に全台詞が読みづらい
「「キキャャララがが被被っっちちゃゃううかかいい??」」という風に全台詞が読みづらい
真庭白鷺
刀語に出てくる方は文章を逆から喋る
例)「真庭白鷺だ」→「だぎさらしわにま」
真庭語に出てくる初代の方は誤変換が大量に含まれる
例)俺→折、ありえる→堕天使、丁半博打→超犯爆池
例)「真庭白鷺だ」→「だぎさらしわにま」
真庭語に出てくる初代の方は誤変換が大量に含まれる
例)俺→折、ありえる→堕天使、丁半博打→超犯爆池
病院坂黒猫
病院坂黒猫さんといえば世界シリーズに登場する探偵役だがこれほどまでに長台詞を喋るキャラクターは見たことないね。『混物語』の第病話『くろねこベッド』では立て板に水といえば聞こえは良いがただただ冗長な文量を6000文字に渡って発言したんだぜ。ちなみに西尾維新の一日の執筆量は8000文字だ。
水倉りすか(新本格魔法少女りすか)