色んな意味で心に刺さったV6の曲(歌詞)を教えて
トニセンの逢いに行こうの「いつの間にか 時は流れ 君と出会って 5回目の冬が過ぎたけど」とラストライブ配信直後に聞いたサンキュー!ミュージック!の「『こんなにもさ 好きだっただろ』そう言って 励まそうか」とスピリットの「君が択び 君が歩んだ その道を 後悔するな」が刺さり過ぎた(多い)
WALK
高校時代の思い出と大切な友人が浮かんで泣きたくなります。物語としても最上級に心に刺さります。
95grooveの「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」「愛しているなんてのは 嘘にしておくから」も
95grooveの「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」「愛しているなんてのは 嘘にしておくから」も
ここから始まると言い聞かせた/Can do! Can go!
黄金期世代のオタクなので、の一言で伝わる人には伝わるんだろうけど…当時デビューを夢見ていたJr.達、そこからデビューできた嵐や滝翼、エイトなどの面々がその後それぞれの道に進み、V6兄さん達も解散してしまって、本当にアイドルは刹那というか全てが奇跡みたいだなって胸がぎゅーってなる
MAGIC CARPET RIDE
あとユメノサキの『何かを追い求める心の熱を忘れた訳じゃない』とかI・N・O=NUT KIDの『おとなになるには どれくらいのわかれと うれいをかぞえるのだろう』とかも好き