ハイパーランドセルのワッショイ大津
小太りでタンクトップという出で立ちのワッショイ大津は主に小ボケを担当している。漫才の最中、ロングロング高峰からのツッコミが本当に痛くて泣いてしまい、そのまま帰宅した