自分の創作物をインターネットに上げる恐怖をどうやって克服したかを教えて
推しへの感情の高ぶりがすごいんですけど、絵は下手だし小説は書くのに時間かかるし…と迷った結果最近川柳を詠み始めました でも気に入ったのができても怖くてツイートできません 自分も皆みたいにツイートして感想もらったりしてみたいなぁと思います…救い募集…
鍵垢から始める
趣味の合いそうな人を探してフォローして人脈を増やしてから、バッと鍵を開ける
最初は鍵垢に投稿し続けることで「作品をTwitterに投稿する」行為自体への抵抗感を減らせるし、同士と繋がっていれば仮にアンチが来てもダメージを緩和できる…気がする
最初は鍵垢に投稿し続けることで「作品をTwitterに投稿する」行為自体への抵抗感を減らせるし、同士と繋がっていれば仮にアンチが来てもダメージを緩和できる…気がする
勢いに任せる
極力怖いことは考えないようにして勢い任せで絵やツイートを投稿していました。
個人的にFF外の推し語りを見ることが好きなんですが、川柳で語る人はあんまり見ないのですごく気になります。
個人的にFF外の推し語りを見ることが好きなんですが、川柳で語る人はあんまり見ないのですごく気になります。
普通の呟きのように投稿する
創作物はある一種の妄想だと思っているので、「うちはそういう妄想してるよー」という気持ちで投稿しています
評価とかいいねとか考えずに、いつものツイートのように投稿すると楽ですよ
評価とかいいねとか考えずに、いつものツイートのように投稿すると楽ですよ
どうせ誰も見ねぇだろって思いながらあげてる
あとピクシブとかツイッターとかみたいないきなり広大なインターネッツじゃなくてちょっとマイナーな投稿サイトに上げるという手もある。過疎ってる分新規への反応が優しいことが多い
できあがった瞬間のよっしゃ!!!!!という気持ちのまま投稿する