I must go 君と見た夢の続き
アイマス5ブランド合同曲VOY@GER
「アイマスと」とかかってる事に気づいて泣いた
君のアイが私を照らしてくれるなら〜〜〜;;;;;
「アイマスと」とかかってる事に気づいて泣いた
君のアイが私を照らしてくれるなら〜〜〜;;;;;
キミがどこの誰だってさ かまわないぜ 踊ろうネ
ソウソウ/ナターリア(シンデレラガールズ)
「かまわないさ」ではなく「かまわないぜ」という、より砕けた、ともすれば若干馴れ馴れしさすら感じられる歌詞 ナターリアのフレンドリーさ、周りを自然に巻き込んで自然に笑顔にする天真爛漫さを見事に表していると思っています
(個人の解釈です)
「かまわないさ」ではなく「かまわないぜ」という、より砕けた、ともすれば若干馴れ馴れしさすら感じられる歌詞 ナターリアのフレンドリーさ、周りを自然に巻き込んで自然に笑顔にする天真爛漫さを見事に表していると思っています
(個人の解釈です)
チャンスはピンチの顔してる Let’s do it! ハラハラする瞬間も たっぷり楽しんで行こう
SideMのNEXT STAGE!から。
「チャンスはピンチ」ってポジティブな言葉を裏返したちょっとネガティブなフレーズなのに、そのハラハラを楽しんで行こうぜ〜〜って言っちゃうの天才か?????
SideMらしいね
「チャンスはピンチ」ってポジティブな言葉を裏返したちょっとネガティブなフレーズなのに、そのハラハラを楽しんで行こうぜ〜〜って言っちゃうの天才か?????
SideMらしいね
飾り付けてくれるたび 元気のドレス脱げないって 思ってしまうの
アイドルマスターミリオンライブ「ギブミーメタファー」より
アイマスの曲でこの歌詞が出てくるのってすごいよな…………と思った記憶があります
アイマスの曲でこの歌詞が出てくるのってすごいよな…………と思った記憶があります
ねえ♪ 最初に出逢った日覚えてるかな? あれから幾つ経っただろう
『Destiny』より。
運命の出会いがあって、きらめく舞台でまた逢えて、更なる高みへ登り、新しい夢がまたここから始まる。
初めて出逢ったプロデューサーにも、離れていたプロデューサーにも、ずっと一緒にいてくれたプロデューサーにも、全てに突き刺さる歌詞だと思います。
運命の出会いがあって、きらめく舞台でまた逢えて、更なる高みへ登り、新しい夢がまたここから始まる。
初めて出逢ったプロデューサーにも、離れていたプロデューサーにも、ずっと一緒にいてくれたプロデューサーにも、全てに突き刺さる歌詞だと思います。
くたばれ思春期さん(全力アイドル)
すごすぎる
思春期という概念に敬称をつけることも、敬称をつけたというのに可愛らしいアイドルが「くたばれ」という強い言葉を投げ掛けることも、投げ掛けた言葉の先が概念であることもすごい
「すごい」がループしちゃうね~~~
思春期という概念に敬称をつけることも、敬称をつけたというのに可愛らしいアイドルが「くたばれ」という強い言葉を投げ掛けることも、投げ掛けた言葉の先が概念であることもすごい
「すごい」がループしちゃうね~~~
バックパックに希望つめて 自分の足で歩けシンデレラ
シンデレラガールズより「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」
新説シンデレラみたいな曲。デレステ3周年の曲にこのテーマを持ってくるのがやばいし、ガラスの靴を貰わないと進めなかったアイドルは今自分で歩き出したよ、ってメッセージを感じる。
先日のシンデレラ楽曲総選挙でも1位を獲得した曲です…。
新説シンデレラみたいな曲。デレステ3周年の曲にこのテーマを持ってくるのがやばいし、ガラスの靴を貰わないと進めなかったアイドルは今自分で歩き出したよ、ってメッセージを感じる。
先日のシンデレラ楽曲総選挙でも1位を獲得した曲です…。
再度、笑む人に逢おう
SideMのテーマである『理由あって』は歌詞で何度か使われていたが
こんな自然にタイトル名を
しかも純和風ユニットの彩の曲に
使うのは凄いと思った。
こんな自然にタイトル名を
しかも純和風ユニットの彩の曲に
使うのは凄いと思った。
この空をキャンバスにして/キャンバスを裂くように
どちらの曲もアイドル像をちゃんと反映していてとても好きな曲です。