灰の月 / 木原音瀬
人を選ぶという次元を軽く超えてますね。
木原さんの書く作品はどれも”ご都合”が一切存在しないのですが、それにしてもBL小説というジャンルにおいてあまりにも型破りで衝撃的でした。