人には地雷への配慮を求めながら自分は他人の地雷に配慮しない
事前に地雷を伝えたのに地雷前提の会話を続ける一方で、初対面の子の地雷を私が踏んだ時には「これは○○ちゃんの地雷だから〜」と配慮を求めた知り合いとか厄介な人多い印象