にわかとにわかじゃないの境界線を教えて
自分はにわかなのか、にわかじゃないのか判断出来ず、長年謙遜してにわかと言いがちです。あらゆるご趣味における境界線(※個人の意見)を聞いてみたいです。
マイブームの第一波のピークを越えたか否か
(自分含めて)にわかは多かれ少なかれ「面白い!」という熱にのぼせ上がっている印象があります
そこから一歩引いてコンテンツを楽しむことが出来たら「にわか脱却」と言える…と個人的に思っています
そこから一歩引いてコンテンツを楽しむことが出来たら「にわか脱却」と言える…と個人的に思っています
「ニッチなもの」と「ニッチなもの知ってる自分」のどちらへの愛が強いか
知ってるだけだと知識をひけらかすだけで広がりがないので、知ってるものの中で自分が好きなのはどれか、その理由は何かを説明できると一気に楽しくなる
本編は一通り履修してる
番外編とかOVAとか続編とか、そういうのはいったん置いといて一番ベースになるコンテンツの根幹をとりあえず把握もしくはプレイしてればいいと思ってます。
あとは好きだという気持ちだけあればいい!!!!!
あとは好きだという気持ちだけあればいい!!!!!
メディアで取り上げられなくなっても気にかけているかどうか
にわかでもミーハーでも古参気取りよりコンテンツにお金入れてるし全然いいと思うんだけど、にわかファンて「一時的な人」で、
右肩上がりのときだけ注目する人のことだと思っている
知識や思い入れがどうこうではない
右肩上がりのときだけ注目する人のことだと思っている
知識や思い入れがどうこうではない
知ったかぶりで間違ったことを言ってるのがにわか
なので、にわかをあからさまに露呈した時だけにわかか否かが問題になると自戒してます。