天体観測の歌詞が不穏な理由が知りたい
今朝ほどご機嫌な気分で天体観測を歌っていたところ
一つ一つの歌詞が妙に不穏なことに気がついたのです。
「午前二時」だったり「静寂を切り裂いていくつも声が生まれたよ」だったり。
気になってお昼にうどんを食べたい気分です。
一つ一つの歌詞が妙に不穏なことに気がついたのです。
「午前二時」だったり「静寂を切り裂いていくつも声が生まれたよ」だったり。
気になってお昼にうどんを食べたい気分です。
大切な事を見落としていた過去の自分に向き合う歌ということで
主人公はたぶん、大人になって「あの日」の様な天気の深夜に当時の事を思い出して自分の事を悔いている(その当時のBumpの曲にそういうのが多い)のだけど、そのどうしようもない切なさを詩的で尖った表現にしているのだと思います。
藤くん曰く「雨の唄、答えのない場所に答えを探す歌」だから?
個人的には、「午前二時」→暗中模索の比喩。「静寂を切り裂いていくつも声が生まれたよ」→愚痴とか弱音?
といった解釈をしている
といった解釈をしている
待ちに待った流星群が始まったから