本好きの皆さんへ。本を読み始めたきっかけを教えて
私の場合は、
小説書き始める→上手くなるにはもっと本を読んで勉強しなきゃね→活字沼にはまる という感じでした。
小説書き始める→上手くなるにはもっと本を読んで勉強しなきゃね→活字沼にはまる という感じでした。
本を読んでると「もう読めるの?すごいね」と褒められたから
小学校へ入る前に兄の本を眺めてたら読めると勘違いしたのかやたら褒められてご機嫌になり文字を読むようになって自分のより年上向けのを読むのがやたら楽しくて読むのが習慣になった 分厚い本とか没頭感と達成感があって授業中でもずっとよんでた
偶然見かけた本の表紙が気になった
小1の頃に『デルトラ・クエスト』の表紙を見かけて、「何これ凄い!格好いい!」と思い学校の図書室に行って借りたのが始まり
よく遊んでた友達が引っ越したから
一人っ子で内向的な性格なことも手伝って友達が少なく学校でもその子とだけ仲が良かったので、その子が引っ越してしまってからすることが無くなったからです。あとは人見知りなのと基本的に人が苦手なので、自分の世界に入れる本に夢中になりました。大学生になって自分でも書いてみたいと思ったので、勉強してます。
ドラえもんから
小学校入る前くらいにドラえもんの漫画にハマり、そこで漢字を覚え、親の持っていたブラックジャックやジョジョを読んでさらに漫画にハマる
するとだんだん絵からストーリーにもどんどん着目していくようになり、本を読み出す
↑こんなルートでした
するとだんだん絵からストーリーにもどんどん着目していくようになり、本を読み出す
↑こんなルートでした
「本読める自分かっけぇ!」
当時小1です
1番最初のきっかけは多分家の絵本とかだったと思う
小学校に上がって、外遊びも好きだったけどそれよりも休み時間に本読むのなんかかっこよくね??と思い立ってから自分から進んで読むようになった
今は純粋に紙媒体の本が好き
1番最初のきっかけは多分家の絵本とかだったと思う
小学校に上がって、外遊びも好きだったけどそれよりも休み時間に本読むのなんかかっこよくね??と思い立ってから自分から進んで読むようになった
今は純粋に紙媒体の本が好き
外行きたくなかった
あんまり覚えてないですけど、小学校低学年のとき外行きたくなさすぎて図書室に行ってたらいつの間にかハマりました
それからなんとなく本が好きだったのが母が買った本を勝手に読みものすごく面白い尚且褒められたのでドハマリしました
それからなんとなく本が好きだったのが母が買った本を勝手に読みものすごく面白い尚且褒められたのでドハマリしました
小学校時代前の人の本を覗き見→そんなに見たいなら図書室で借りろ→めっちゃ借りる
寝る前の絵本の読み聞かせ
その次は小学校低学年の時の図書室の授業。
強制的に借りさせられる。
それがなくなったら、親が鍵っ子の私のために古本屋で適当な児童書を山ほど買ってくるようになった。
そこからずっと本が好き。
強制的に借りさせられる。
それがなくなったら、親が鍵っ子の私のために古本屋で適当な児童書を山ほど買ってくるようになった。
そこからずっと本が好き。
「原作ってこんな違うもんなんだ!」という気づき