編集部コメント
電話のここが嫌い・苦手!緊張せずに出るコツはあるの⁉
不意にかかってくる電話、ビックリして嫌な気分になりませんか?仕事中、職場にかかってくる電話は勿論、休日に自分の携帯にかかってくる電話もビックリしますよね。今回は電話が嫌いだ・苦手だという人から、ここが嫌い!という点を挙げてもらいました!
コミュニケーションをしづらくする要素が詰まりすぎ
始まりからして突然かかってくるので驚き・不安感(用件は何か?)を抱えた最悪のコンディションで臨まなくてはいけない。その上、声だけでのやり取りなので対面に比べ情報量に乏しく話の内容や相手の感情が理解しづらい。通信手段の少なかった昔は便利だったろうけど、今や下から数えた方が早いくらい不便な連絡手段
仕事の電話が嫌い
電話を取らないと「したっぱなんだから電話でろ」といびられ、いざ出たら「言葉遣いがおかしい・言い方がくどい」と指摘されて少しうんざりしている。
相手の顔色が窺えない。
話そうとすると相手とタイミング被ったり遮ってしまったり遮られたりする。電話マナーに気を遣うが、言葉遣いがわからなくなる。そもそもコミュ障だから色々と辛い。
シンキングタイムが取れない
チャットなどの文章でのやり取りなら言葉や返答を考える時間があるしログの確認も出来るけど、電話だとリアルタイムで返答しなきゃならないし、聞き取れなかった場合に何度も確認を取れない。難しい…。
言われたことを覚えてられない
「××さん」の方を覚えようとしてそっちにだけ意識がいってしまい、誰がかけてきたのか忘れちゃう
取り次ぎするのほーんと苦手