弥生美術館/竹久夢二美術館
耽美・華麗・悪魔主義 谷崎潤一郎文学の着物を見る ~アンティーク着物と挿絵の饗宴~
という展示を見に行きました。谷崎潤一郎の小説のファンだったので、展示物一つ一つをじっくり見たあとの充実感はすさまじかったです。美術館に併設のカフェも世界観に没頭させてくれる建物とメニューでした。