編集部コメント
楽しい!おすすめの美術館と企画展を教えてもらった
行ってよかった!楽しかった!もう一度行きたい!という美術館・美術展はありませんか?美術展は会期というものがありおすすめしてもいけない場合がありますが、美術館は常設展示だけでも十分楽しめます!
印象に残った作品もあればぜひ。
色々見に行きたいな〜。
色々見に行きたいな〜。
大塚国際美術館
ここのシスティーナ礼拝堂を見た後、本物のシスティーナ礼拝堂に行ったけど、静謐さでは大塚国際美術館が勝っていた… その後米津玄師の聖地になったので、今の様子は分かりませんが
感覚ミュージアム
五感をテーマにした、宮城県の小さな美術館。入ってすぐ、色々な打楽器が一体になった巨大な展示を叩きまくれるので、子どもも大人も大興奮です。暗い中を手すりにそって進むコーナーや、紙製の神秘的な森で香りを楽しむコーナーも素敵です。
虫展 −デザインのお手本−
虫が嫌いな同行者もえらく気に入ってた。虫ってよく見るときれいだなーって感じられる展示だった。下記のレポートで結構雰囲気わかる。
私が好きなのは、ツルツルの床で転んだカブトムシが頑張って起き上がるのをずっと眺めてる動画。
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=5567#gsc.tab=0
私が好きなのは、ツルツルの床で転んだカブトムシが頑張って起き上がるのをずっと眺めてる動画。
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=5567#gsc.tab=0
ネオテニー・ジャパン──高橋コレクション
奈良美智さん、村上隆さん、会田誠さんなどの様々なアーティストの作品を見ることができました。10年以上前の展示ですが今でも印象に残っています。
クリスチャン・ボルタンスキー−Lifetime
なんとなく行ったが、美しさとメッセージ性に頭を打たれ、一生ここに居たいと思った。公式図録も買った。
ゴッホとゴーギャン展
愛知県美術館の方で見ました。作品が素晴らしいのはもちろん、2人の関係性の解説なども興味深く、とても印象に残っています。叶うならもう一度行きたいです。
弥生美術館/竹久夢二美術館
数年前に
耽美・華麗・悪魔主義 谷崎潤一郎文学の着物を見る ~アンティーク着物と挿絵の饗宴~
という展示を見に行きました。谷崎潤一郎の小説のファンだったので、展示物一つ一つをじっくり見たあとの充実感はすさまじかったです。美術館に併設のカフェも世界観に没頭させてくれる建物とメニューでした。
耽美・華麗・悪魔主義 谷崎潤一郎文学の着物を見る ~アンティーク着物と挿絵の饗宴~
という展示を見に行きました。谷崎潤一郎の小説のファンだったので、展示物一つ一つをじっくり見たあとの充実感はすさまじかったです。美術館に併設のカフェも世界観に没頭させてくれる建物とメニューでした。
大塚国際美術館
作品は全て陶板によるレプリカなのですがそれにしても再現度がヤバい(しレプリカなのでもれなく触れる)しとにかく広い!!楽しい!!!
広すぎてじっくり見てたら1日じゃ回れないしめちゃくちゃ体力使います。でもとても楽しかった……
広すぎてじっくり見てたら1日じゃ回れないしめちゃくちゃ体力使います。でもとても楽しかった……
くっきーランド
野生爆弾くっきーさんの作品展です
チャラチャラしてた中学生男女らしき集団が入り口に入った瞬間、あまりの凄惨さに沈黙してました。
意外と老夫婦が多かったです。
チャラチャラしてた中学生男女らしき集団が入り口に入った瞬間、あまりの凄惨さに沈黙してました。
意外と老夫婦が多かったです。
デザインあ展