一つ前の駅で降りちゃう回
電車でうとうとしてた主人公がハッと慌てて下車したら一つ前の駅で、そのまま電車を待つのもバツが悪いと思い一駅分歩きつつ知らない店に寄り道する回、途中で歩き疲れて結局バスで微妙な距離を移動するオチで笑いました
一人帰宅中のJKがいろんな危機に晒される話
最悪のピタゴラスイッチみたいな事が起こって鉄骨が落ちてきたり弾丸が飛んで来たりするけど偶然で全部かわして何事もなかったかのように歩き続けるあの感じが往年のカートゥーン作品のパロディっぽくて笑った
オチが「イヤホンしてて何も聞こえなかった」なのも現代風なアレンジって感じで良い
オチが「イヤホンしてて何も聞こえなかった」なのも現代風なアレンジって感じで良い
第五話「あまやどり」
仕事を終えたおじさんは帰宅途中に大雨にふられてしまう。
傘を持ってこなかったおじさんは、昔よく行ったシャッター街で雨やどりをすることに。
人っ子一人居ない、雨音だけが響く静かな商店街で、おじさんは小学校の登下校を思い出して……?
ノスタルジックな帰宅途中。
傘を持ってこなかったおじさんは、昔よく行ったシャッター街で雨やどりをすることに。
人っ子一人居ない、雨音だけが響く静かな商店街で、おじさんは小学校の登下校を思い出して……?
ノスタルジックな帰宅途中。
帰宅できない回
全24話の18話目。家の近くの銭湯の前を3回通ったところで主人公が異変に気づく話。途中までほのぼのしてるけどよく見たらちゃんと景色が3周してる。
お化けが出てくる回
ずっと着いてきて一緒に玄関まで入ろうとしてくるタイプのお化けに捕まったから何とかして撒かなきゃいけないやつ
徹底して主人公以外のキャラの顔が描写されない(ずっと足元とか肩しか映らない)のが不気味だった
帰宅途中シリーズの中で唯一家に帰るところが描かれてないんだけど無事に帰れたんかな
徹底して主人公以外のキャラの顔が描写されない(ずっと足元とか肩しか映らない)のが不気味だった
帰宅途中シリーズの中で唯一家に帰るところが描かれてないんだけど無事に帰れたんかな
「エリート風の男が実はホームレスで帰るところなんてなかった」というオチの回