少女漫画のホラー短編の思い出をアゲて
普段可愛い絵を描く漫画家さんが描くホラー、ガチで怖いのが多くて泣く
小坂理絵先生の「家族の食卓」
ちゃおDXのホラー枠
全部怖かったけど、中でも生首刈り取っててるてる坊主にしちゃう奴がめちゃくちゃトラウマで、あれ以来てるてる坊主を作れない体質になってしまった
女の子が鏡と美への執着にハマっていく奴がすごかった記憶ある。
ちゃおデラックスの20年位前の奴で、地味な女の子が「呪文を唱えると美人にしてくれる鏡」にハマるんだが、だんだんおかしなことになっていって最終的にはやつれた容姿になり、「美しい自分を映してくれる鏡」を親に買わせる→鏡に映る自分が美しくないので割るを繰り返す廃人になる…みたいな内容。恐ろしすぎた。
ちゃおDXホラーの都市伝説調査漫画