大谷吉継(戦国BASARA)
史実側にもハマった結果、敦賀等ゆかりの地を旅行して巡り、命日近くなったら関ヶ原に行って墓参りをし、古本屋に行き昔はどう思われていたのかと歴史冊子を探し…オタクとしてのアグレッシブさの基礎が開拓されました。