ある
・推しのほぼ公式CPが強すぎて入る隙がなかった
普通にそのCPも好きなので悔しいけど身を引いて推しの恋路を見守る
そしてそのCPが存在していない世界線を妄想で生み出してそこに夢主を入れて推しとの恋愛を楽しむ
推しのお相手の子も嫌いじゃないから存在を消したわけではない