いることはいる、わりと
けれど「理解のある彼くん」になにか寒々しいものを感じるのはきっと
「わたしがこうなのは病気のせいだから仕方ない、それでも守ってくれる人がいるけど羨ましい?」みたいに見えるからだと思う
やさしさにさらに漬け込んでる感じ