「4ね4ね4ね4ね…」などノートにびっしり書かれていたとき
ゴリ押ししてるなあと感じてしまう
あと幽霊などがノートに一文字一文字書いているところを想像してしまってあまり怖くなくなってしまう
あと幽霊などがノートに一文字一文字書いているところを想像してしまってあまり怖くなくなってしまう
お坊さん、神主さんが出てくる
知り合いにお坊さんがいるけど普通の人なので、それが怖い話の中で霊のスペシャリストみたいになってると現実感がなさすぎて…
幽霊とか妖怪みたいな「そのもの」が出てきちゃった時
出てこないと話が成り立たないのはわかるんですけどね…でも出てくるまでの得体のしれなさとかいつ来るかわからないゾワゾワ感の方が怖い時が多い
「どうしたんだ?そんなところにうずくまって…」
状況説明するセリフが入ってると「あ、小説か…」って思っちゃう
実際人がうずくまってたら「何してんの?」くらいしか言わなくない?
実際人がうずくまってたら「何してんの?」くらいしか言わなくない?
ドーン!って感じでお化けとかが出てくる瞬間
そんなんいきなり出てこられたらそれがたとえ普通の人間でも怖いわ!!!ってなる。意味がわかると怖い話とかじわじわ怖い話とかの方がいい。
夜、静かな大病院で...
いたるところからビービー!用紙が入っておりません!ぽろんぽろん!!ぴろぴろぴろ!!「おトイレ連れてってくださぁー!!!!」
静かな病院なんてないわい!