知識を身に付けたことで社会の解像度が上がったエピソードが知りたい
よく「知識は社会の解像度を上げるのに大切」とか聞くけど心当たりがない
体験を通じて知恵を得た結果、知識の使い方が分かってきた
知識は座学から得ることができるんだけど、そのままじゃあんまり使えなくてモヤモヤしてた。でも、得た知識に関連した事柄を実際に体験することによって、知識の解像度が上がった、というか、知識が知恵に変化したような気がする。そうすると、色んな知識の使い道が芋づる式に分かってフィーバータイムに入った経験がある。
接客業に従事することで、客としてのスマートな振る舞いが分かるようになってきた
自分が総理大臣になったらクソ客に1週間民度が最悪なコンビニでアルバイトをさせる法律を作りたい
社会学を勉強して社会の解像度が上がった
電車内でゲロ吐いた人の周りの反応を見て「おっ儀礼的無関心だ」とか、HSP(Highly Sensitive Person)って言葉が流行り始めて「医療化だねえ」とか