アニメやまんがの実写映画を観る時の覚悟を教えて
22年3月末に推し作品の実写版映画が封切られます。観に行くけど果たしてジャンルの死に水になるのかアニメ四期への足掛かりになるのか大変不安です。
自ジャンルが名作・駄作問わず実写映画になった先輩方、どういった気持ちで劇場に足を運びましたか?
自ジャンルが名作・駄作問わず実写映画になった先輩方、どういった気持ちで劇場に足を運びましたか?
いいとこ探しをする心意気
好きな漫画が中国で実写ドラマ化されて、あちこちの設定がローカライズされたことがあったんですが、それはそれで「そう咀嚼するんだ。ふーん、やるじゃん」感覚で面白がりました
「義務」だから
見たいから見るんじゃなくて、”ファンだから見る以外の道は無い”という覚悟で見に行きました。(他の人に強要するつもりはありません)
開始10分で退席したくなりましたが、義務だから後悔はありませんでした。
開始10分で退席したくなりましたが、義務だから後悔はありませんでした。
別物、別物……
コケたとしてもアニメ版には関係ない…もしくはこれをきっかけに増えたファンもいるかも…
おそらく同じ沼に居る者ですが、その作品ならアニメ版キャラもちょっと噛んでるらしいのでそれを頼みの綱に…という感じでしょうか
私は怖すぎてそもそも一切目に入れないという選択をしたので尊敬しております…楽しんで!
おそらく同じ沼に居る者ですが、その作品ならアニメ版キャラもちょっと噛んでるらしいのでそれを頼みの綱に…という感じでしょうか
私は怖すぎてそもそも一切目に入れないという選択をしたので尊敬しております…楽しんで!
誰か忘れたけど作者の実写化に向けてのコメントを思い出してる