この文章の続きをアゲて
数年前に冒頭だけ書いて御蔵入りにして放置していた文章が出てきたので、誰か続きを書いて成仏させて下さい。
当初は冴えない作家志望の青年と美少女の恋愛ものにする予定でした。
文章が好きなコロモーユーザー、想像力を貸してくれ……!
当初は冴えない作家志望の青年と美少女の恋愛ものにする予定でした。
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軽率だが家に上げ、お茶もないので白湯を飲ませる
ていうか懐かしい気がするけどこんな可愛い子とどこかであったことあったっけ...?
「作者様が何も書いてくれないから、物語が始まりません」
そう、この子は僕が書いていたはずの物語「空薄曇りにて」の主人公、雪村花鈴だと言うのだ。