この文章の続きをアゲて
数年前に冒頭だけ書いて御蔵入りにして放置していた文章が出てきたので、誰か続きを書いて成仏させて下さい。
当初は冴えない作家志望の青年と美少女の恋愛ものにする予定でした。
文章が好きなコロモーユーザー、想像力を貸してくれ……!
当初は冴えない作家志望の青年と美少女の恋愛ものにする予定でした。
文章が好きなコロモーユーザー、想像力を貸してくれ……!
「いつ帰ってくるかも分からないのに悪かったね。ありがとう」そういうと少女は顔を赤くして
「いいえ さようなら」と言って足早にさっていってしまった。僕は「名前は・・・」と言ったが少女は振り返らなかった。そんなことがあってから数日後、僕は再びその少女に会うことになる。近所のコンビニでアルバイトをしていたんだ。僕はなぜか胸がときめき、物語を書きたいという抑えきれない衝動にかられた。
「何も言えず立ちすくんでいる僕に少女が気付いた。
そして手をふってお辞儀をしてくれた。その瞬間、僕は少女に恋をしたんだと思う。多分きっと。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ここまでが私の妄想の限界ですm(_ _)m(笑)
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ここまでが私の妄想の限界ですm(_ _)m(笑)
軽率だが家に上げ、お茶もないので白湯を飲ませる
何も言わずに1杯飲みきった彼女はこう言う。
ていうか懐かしい気がするけどこんな可愛い子とどこかであったことあったっけ...？
「作者様が何も書いてくれないから、物語が始まりません」
そう、この子は僕が書いていたはずの物語「空薄曇りにて」の主人公、雪村花鈴だと言うのだ。
ていうか懐かしい気がするけどこんな可愛い子とどこかであったことあったっけ...？
「作者様が何も書いてくれないから、物語が始まりません」
そう、この子は僕が書いていたはずの物語「空薄曇りにて」の主人公、雪村花鈴だと言うのだ。
続き
そして2杯目の白湯をまた飲み干し、言う。
「私の物語を書いてください。私の人生に意味を作ってください。作者様。」
ふたたび、ペンをとる日が来るとは...。
てなかんじはどうでしょう？
「私の物語を書いてください。私の人生に意味を作ってください。作者様。」
ふたたび、ペンをとる日が来るとは...。
てなかんじはどうでしょう？
文芸部を卒業してから早数年、僕はフリーターとして生活しながら諦めきれない夢にしがみついている。
そうしてアルバイトの合間に物語を必死に考え何とか作品を仕上げ、それを会社に送り一次選考をも通らぬまま頭を悩ませていた。
そんな冴えない日々を送っていたある日の帰り道、僕は自分の部屋の前に見知らぬ少女が座っている事に気が付いた。
声をかけるか否か迷っていると、その少女は徐に口を開いた。
そんな冴えない日々を送っていたある日の帰り道、僕は自分の部屋の前に見知らぬ少女が座っている事に気が付いた。
声をかけるか否か迷っていると、その少女は徐に口を開いた。
殿堂入りの質問
- ゲームのこういうステージ、苦手なんだよね…っていうのを教えて
- 完結済みの作品のキャラを推してる人、どうやって延命してるのかを教えて
- やったら"ヤバい"からやらないだけで、許されるならしたいことをアゲて
- 絶対面白いとは思いつつも結局手を出せていないコンテンツをアゲて
- 学生を卒業するまでに使っておいた方が良い学割ぜーーんぶを教えて
- ことわざや名言の一部を「残業」または「定時」に変えたものをアゲて
- オタクやってて1番ショックだったことを教えて
- 世間では名言扱いされてるけど納得してない言葉を教えて
- 自分以外にも絶対に好きな人は居るだろって思ってる細かいことをアゲて
- 左クリックって右っぽくない？が知りたい
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
「あ、おかえりなさい」 僕を待っていたようだ。少女は自分の鞄をまさぐりながら続けた