性自認について哲学の観点から言及している本や文献を教えて
精神的な性別を流動的、もしくは無いとするような観点から深掘りした話を知りたい
適切かはわかりませんが以下ツイートのような感じ(https://twitter.com/hitoshinagai1/status/1493564325281538051?s=21)
適切かはわかりませんが以下ツイートのような感じ(https://twitter.com/hitoshinagai1/status/1493564325281538051?s=21)
サラ・サリー『ジュディス・バトラー』
これ系で一番有名なのはジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』(など「クィア理論」と呼ばれる領域)ですが、世界一の悪文家と呼ばれたバトラーをいきなり読むのはまず無理なので、解説書から入るのがいいと思います
ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』