ユニゾン
合唱曲だと、一曲の中でソプラノやアルトに分かれる(=別のメロディーを歌う)部分や、ユニゾンで歌われる部分があったりする。
『君が代』では全く分かれないので、ずっとユニゾンで歌われることになる。