巨大なネズミと戦う調査兵団の前に突如として現れた助っ人
人間である調査兵団さえも苦しめる巨大ネズミの群れの前に現れたのは、かつてと同じく「狩る側」として生きる道を選んだ、にゃんこの調査兵団だった。