深刻な話のときに瞳が潤む
とてもささやかに目の光が揺れる。これが本当に、ちゃんと顔を見てないと気付かないくらい。
「あ、泣きそうになってる…!」と気付いたとき、自分も物語に入り込んだ感覚がした。
今そこにいて、自分と話をしているんだと思わされた。
「あ、泣きそうになってる…!」と気付いたとき、自分も物語に入り込んだ感覚がした。
今そこにいて、自分と話をしているんだと思わされた。
ツイスタの投稿だとあさひがちゃんと「です」「ます」を使えてるところ
事務所から出るときの会話
「車出すけどもう行けるか?」「はい、荷物はまとめてあるので」みたいなやりとりがあって、なんでもない会話だけどフィクションとしてこういう細部を書くのすげーと思いました
三峰さんの心の声と実際の話し方にかなり差がある
そもそも心の声を声優さんが読み上げる演出は三峰のコミュでしか見たことないです。他のアイドルもあるのかな
ファミレスでお子様ランチを断られるのではと心配する小宮果穂ちゃん
私自身成人並みの身長になってしまった小学生だったので、初めて読んだときはあるある~わかる~!!!!!!になった
メイクの話をするところ
千雪さんの「こころに恋」のストーリーを読んで、三次元だけじゃなくて二次元の女の子たちもメイクをして可愛くなるんだよな……と当たり前のことに感動しました。シャニマスは『女の子』への解像度が高い……。
間の表現
立ち絵をただ動かさず、あえてセリフ途中に場面転換をして背景だけ映したり、逆に文字を書かずに立ち絵の動きだけで何やってるかを表現するみたいな所が凄く良い。
常に絵コンテを想定して描かれているんだなあと感じる。
常に絵コンテを想定して描かれているんだなあと感じる。
三峰の部屋の本棚についたカーテン
アンティーカのお月見の時のイベントで霧子が絵本を作る話で...
摩美々が参考にと持ってきた自分の絵本の裏表紙に平仮名で「まみみ」と書いてあるのを霧子が見つけて、「摩美々ちゃんは小さいころこんな絵本を読んでたんだね」って言うところ。
「二つ結びの」
真乃が生徒たちにめぐるの特徴を伝えるシーンで、金髪碧眼と言ってしまえばすぐにわかるところをあえて二つ結びと言った思慮深さ、優しさとメッセージ性に衝撃を受けました