青空文庫で良かった作品ををアゲて
電車乗ってる時「皆さんと同じようにスマホを見ているとお思いか?違うね!」と高尚ぶりたい
梶井基次郎「桜の樹の下には」
「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」のフレーズがあまりにも有名な短編小説。ニコニコしながらマイナス方向へ突っ走っていってる感じが良い。
少女地獄/夢野久作
小酒井不木 「恋愛曲線」
科学者の男が、好きだった女性の結婚式当日の朝に相手の男性へこれから自分が行う「実験」について書いた手紙を送り付ける話です
ちょっと読みにくいところもあるけどオチもすごくいいのでぜひ…
ちょっと読みにくいところもあるけどオチもすごくいいのでぜひ…
チェーホフ「ねむい」
題名見て「なんやこれw」と思って読んだら想像以上にヤバくて惚れた わりと読みやすい長さなのも魅力
あとカフカの「変身」も長いけど「読んで良かった…好き…」となった
あとカフカの「変身」も長いけど「読んで良かった…好き…」となった
駆込み訴え/太宰治