国語の教科書で印象に残ってる、何気ない表現を教えて
ルロイ修道士で有名な握手だけど、「いっとう」って表現が長いこと心に残ってます
卵の表現が美味しそうだった気がする
詳細は忘れたのですが、握手でルロイ修道士が食べてた卵料理が美味しそうだった記憶があります。なんか炒り卵みたいな…どんな表現だっけ…
丸い葉っぱがデカいほくろみたいに肌に貼り付いてるって表現
正確な文言は覚えてないですが、『ごんぎつね』の兵十が台風の後の川で漁をしてる時の描写です。自然・労働・身体のリアルさをさりげなく視覚化したような表現、みたいなことを無意識に感じて印象に残ったのかもしれません。
ひょうふっと、ひいふっと